催眠術といえば洗脳とか怪しいイメージありますけど、皆さん興味はあるんじゃないでしょうか？ r.gnavi.co.jp 自分はこの記事を読んで体験してみたくなったんで、体験してきました。 流石に一人は怖いので友達と三人で。 今回お世話になったのはあおくま堂さ…

3日目にしてようやくしまなみ海道を走ります。 糸山公園の展望台からの景色。 とにかく景色がいい。 ここから大島 亀老山展望台へ。斜度8%とかが3km近く続いて非常に辛かった。 その分山頂で食う藻塩アイスがうまい。 山頂というだけあって、とにかく見晴ら…

朝風呂でスッキリして朝ご飯食べて出発。 宿の居心地が良すぎてチェックアウト時間ギリギリまで粘ってた。 坊ちゃんの聖地でもあるらしい。 雨予報なので、輪行で移動することに 車窓から瀬戸内海が見えて良い。 今治駅について 本日のお宿、アーバンホテル…

チャリ乗り憧れの場所…しまなみ海道。 今回はその憧れの地、しまなみ海道をサイクリングした記録。初日はしまなみ海道に辿りついてすらいませんけども。 大まかな旅程は 東京→サンライズ瀬戸で輪行(寝台列車)→高松→チャリ自走&電車→道後温泉(一泊)→今治→しま…

死ぬまでに一度はやってみたい！と思っていたスカイダイビングを遂に体験してきました！！！ 計画した直後に梅雨期間に突入してしまい二度の延期を乗り越えて、三度目の正直でやってきましたのは埼玉県桶川市の東京スカイダイビングクラブ。 tokyoskydivingc…

少し前からElectro Swingという音楽ジャンルにハマってまして。 ヨーロッパでは流行ってるらしいんですが、日本ではあまり知られてないので、布教の為に書くことにしました。で、Electro Swingってなにさ？って話でWikipediaを見てみると（wikipediaもびっく…

ここ最近、自分の中で這いずり回っている思想があるのでこれを機にまとめてみたいと思います。 これを機に というのはコロナを機にという意味で、少しだけ期待していることがあります。 コロナの影響で社会が確実に変わりつつあるけど、個人的にはまだ小手先…

今回紹介する本は『宇宙から帰ってきた日本人 -日本人宇宙飛行士全12人の証言-』という本です。宇宙から帰ってきた日本人 日本人宇宙飛行士全12人の証言作者:連, 稲泉発売日: 2019/11/13メディア: 単行本著者の稲泉連さんが日本人宇宙飛行士12人全員にインタ…

本書はタイトルにもあるように「分人」という概念を提唱することが主な内容となっている。私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)作者:平野 啓一郎発売日: 2012/09/14メディア: 新書 「分人」は「個人」と対になる概念である。 「個人」とは英…

2/25～3/2にフィンランド（とエストニア）に旅行してきました。 バックパック一つ背負って。 そのまとめ。 目次 それぞれの日でのアクティビティ 持ち物 今回の旅の費用 オーロラ観測について 旅の所感 それぞれの日でのアクティビティ 1日目 フィンランドバ…

悲しいことに最終日。 ホテルを出るとマーケットがあったので行ってみました。 完全に地元民向けのもので何も買うものはありませんでしたが。 今日も今日とて電動スクーターをレンタルして街へ繰り出す。 天文台公園という場所に行ってみましたが、施設は開…

昨夜はそうそうに眠りこけたせいか、朝5時頃に目が覚める。 ちょうど太陽が昇り始めた時間帯で、車窓から白く染まった荒涼とした大地と、青い広い空の対比を眺める。 対比と言っても単純なものでなくて、白い大地と青い空の境界は太陽の橙色で滑らかに接続さ…

チェックアウト前に町の散策に出かけて見つけたのが、マクドナルド。 安心できますね。 メニューも日本とは結構違う？ ちなみに経済指標としてビッグマック指数「ビッグマック指数」とは？マクドナルドで分かる経済指標をわかりやすく解説 | MONEY TIMESって…

7時30分ぐらいに起きて、昨日と同じくバイキングで朝ごはん食べて街中のお土産屋へ。 これで36€。スキレットは自分へのお土産です。 2泊お世話になったホテルともお別れ。 ロビーがオシャレ。将来家にこんな感じのスペース欲しい。 バスで3.5時間ほど揺られ…

時差ボケで寝すぎるかと思いきや6:30起床。 洒落乙なバイキングで朝ごはん。 絶望的に盛り付けセンスがないし、サーモンスープと思ってとったのはおかゆだった。 テーブルからはホテルのプールも見えた。ナイトプールっぽい。 朝9時の時点外気温ー18℃。北欧…

今回は7日間の旅で大まかなルートは 成田→ヘルシンキ→イヴァロ→サーリセルカ→ロヴァニエミ→ヘルシンキ→成田 という感じです。 ヘルシンキから飛行機で大きく北上してオーロラ鑑賞チャンスの後に南下して再びヘルシンキ、そして帰国というドキドキの旅。 オー…